約 1,801,516 件
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/16.html
381 :黒猫:04/04/28 21 05 ID gy90qmjo 「うわぁきれい。ほら、勇も早く来てよ」 鬱蒼とした森を抜け、たどり着いたその広場は、一面に雪の降り積もる銀世界だった。 「なんでこんな寒いのにそんなにはしゃげるのさ?」 勇と呼ばれた少年。樋村勇は、そんなことを独りごちつつ、先行する少女に追いつくために足を速めた。 385 :黒猫:04/04/29 00 28 ID eaybJ1FA 「お前なんでこんな雪のなか、そんなにさっさとあるけるんだよ」 ぜえはあと息を切らしつつ、勇はいとこである少女――森下春奈に問いかけた。 雪は膝下二十センチのところまで積もっており、普通に歩くようにはいかない。 386 :黒猫:04/04/29 00 38 ID eaybJ1FA それを彼女は舗装された道路を歩くかのようにひょこひょことすすんでしまう。 雪の上を歩くことに慣れていない勇は、正直今すぐにでもダウンしてしまいたかったが、彼女は欠片も疲労の色を見せない。 388 :黒猫:04/04/29 00 49 ID eaybJ1FA 「へへ。ここほどじゃないけど東京よりは雪降るとこに住んでますからね」 ようやく春奈に追いつくと、勇はすぐそばにあった切り株に腰を下ろした。 広場はそこだけ木が生えておらず、ミルクを満たした皿の中にいるような錯覚さえする。 390 :黒猫:04/04/29 01 03 ID eaybJ1FA 「おばあちゃんが死んでもう三年かぁ。なんだかあっという間だね」 「そういえばお前、葬式のとき大泣きしてたよな」 「勇だって部屋でこっそり泣いてたじゃん」 「……まあ、ばあさん良い人だったからな。でなきゃ三回忌なんかにこんな辺境に来てないよ」 言いつつ、足元の雪をすくう。 軽く握ると、さらさらとしたゆきは固まることなく指の間からぽろぽろとこぼれ落ちた。 少し汗ばんだ肌を、吹きつける風が冷やしていく。 「ここ嫌い?」 391 :黒猫:04/04/29 01 15 ID eaybJ1FA 「まさか。だた時間がないし、ちょくちょく来るには遠すぎるしなお前だって似たようなもんだろ?」 「…………」 勇の問いには答えず、春奈はすっと立ち上がると、広場の中に駆け出していった。 疑問符を浮かべつつそれを眺めていると――春奈の投げた雪玉が勇の顔に命中した。 相当硬く握られていたらしく、崩れることなくぼとりと落ちる。 「こ~の~や~ろうっ!」 勇は足元の雪をすくうと大雑把に握り、けたけたと笑う春奈に思いきり投げつける。 しかし雪玉は春奈のところへと到達する前にはらはらと散ってしまった。 392 :黒猫:04/04/29 01 31 ID eaybJ1FA 柔らかい粉雪なのでしっかりと握らないと、こうしてすぐに散ってしまう。 「あははは。少しも進歩しないね、勇は」 「うるさい!大体卑怯だろ。いつもいつもいきなり始めて!」 涙さえ長し笑う春奈を捕えるべく、勇は広場の中に踊りこんだ。 とりあえず、勝敗はいつも通り春奈の圧勝だった。 「雪の中に埋めるなんて反則だろ~。しかも上に乗るなんて。窒息したらどうするんだよ」 「大丈夫だよ。布団蒸しにして一時間ほっといたときだって大丈夫だったんだし」 「うう…もうちょっと年長者としての自覚を持つべきだと思う」 393 :黒猫:04/04/29 01 42 ID eaybJ1FA 「なに言ってるのよ。二つしか違わないのに」 二人は再び切り株に腰を下ろし、乱れた息を整えていた。 呼吸をするたびに、鼻の奥がつんと痛くなる。 「ねえ勇」 肩を弾ませながら、春奈は問いかけてきた。 まだ少し呼吸が苦しかったが、先ほどよりはずいぶん楽になってきた。 「おばあちゃんがよく話してくれた、雪の精霊の話って覚えてる?」 「あの些細な願い事をひとつ叶えてくれる、ってやつ?」 「そうそれ。あれって確か、こうやって森の中で遊んでると出てきてくれるんだよね」 そう言い、ゆっくり視線を巡らせる。 396 :黒猫:04/04/29 22 22 ID eHlWVgfG そう言い、視線を巡らせる。勇もその後を追った。 広場には、来たばかりのときとは違い、無数の足跡と表面をすくった跡がある。周囲の森は、先ほどとまったく変わらないようにも見えた。 今この瞬間にも刻々と変化しているようにも見えた。 「わたしのお父さん、こっちの家を継ぐんだって」 唐突に、告げてくる。話の展開についていけず、勇は眉根をよせた。 しかし、春奈はそれに気づいた様子も無く、話を続けてくる。 「だから、わたしもこっちに来なくちゃいけないんだ……また、会いづらくなっちゃうね」 「……そうだな」 「さっきの……勇なら、どんなことをお願いする?」 言いつつ、春奈春名はこちらを見つめてきた。 その双眸に射すくめられ、視線をそらすことさえできなくなる。 「俺…は……」 声がかすれてしまう。彼女が求める、明確すぎるその答えが……自らが求め続けていたものだから… どうして今まで気付かなかったのか、我ながら情けなくなってくる。 397 :黒猫:04/04/29 22 38 ID eHlWVgfG 「春奈と一緒に…いたい。些細なことじゃないけど…」 ようやく目線をそらすことができた。自然と紅潮していくのがわかる。 「勇……」 赤熱した頬にひんやりとした手を添えられ、やさしく上を向かされる――次の瞬間に視界に広がっていたのは、春奈の長いまつげと閉じられたまぶただった。 「んんっ!?」 自分のに起こったことが理解できず、じたばたともがく。しかし、両腕ごと身体をきつく抱き締められ、完全に身動きが取れなくなってしまう 「ん……ふあ…ぅ…」 唇を割って口の中に春奈の舌が侵入してくる。歯茎をやさしくなぞられると、力が抜けて歯を噛み合わせることさえできなくなり、口内をいいように犯されてしまう。 「…ずっとこうしたかったんだ。勇にキスして…かわいい声出させて…さ…」 398 :黒猫:04/04/29 22 39 ID eHlWVgfG 唇を解放し、再び手を頬に添える。固く目を閉じ、ビクリと肩を跳ねさせて反応する勇の顔を固定すると、寒さと嬲られる恥辱感に赤く染まった耳に甘噛みする。 「ひああっ! やめぇ…」 「でも、そんなにかわいい声ばかり出してると、わたし歯止めがきかなくなっちゃうよ?」 「――――っ!」 その言葉を聞いて勇は、目に涙をためつつも、自らの唇を噛み締めた。だが、再び始められた耳への愛撫に理性を溶かされ、自然と声を漏らしてしまう。 「ん…ぐぅ…ぅぅぅぅぅっ!」 「そんなにいいの? こんなにかわいいと、もっと良いことしてあげたくなっちゃうなぁ……」 ぴちゃり、と音を立て耳から唇を離す。それさえも感じるのか、勇は一際大きく身体を跳ねさせた。 「……痛くないから、じっとしてるんだよ?」 そう言い、勇の身体を解放する。支えをなくした勇は、雪の上にペタンとしゃがみこんでしまった。 「……仰向けになって……そう、そのまま…」 優しく口付けて、勇の腰に手をあて身体を反らすようにして押し倒す。勇は憔悴しきった目でこちらを見上げ、されるがままにしている。 「良い子だね。ご褒美にもっと気持ち良くしてあげるよ」 399 :黒猫:04/04/29 22 42 ID eHlWVgfG 言いつつ、右手には右足、左手には左足を、それぞれ抱え込むようにして持ち上げる。 「……え?……あ!? だめぇ!」 これから自らの身に起こることを悟り、必死に抵抗しようと身をよじらせる。しかしそれには先ほどの力さえ無く、足をしっかりと抱え込まれ、股間に足を添えられるとそれすらもできなくなる。 「昔はよくやってたよね……なんで嫌がるようになったのか、知ってるんだよ?」 「だめぇ! お願い、やめてぇ!」 もはやその言葉に答えることもできず、拒絶の言葉を紡ぐこと以外できなくなる。 「……気持ち良いからでしょ?」 言葉と共に足を振るわせる。その動きに合わせ、勇の身体が踊るように跳ねあがる。 「ひああああっ! やめぇ…やめてぇ!」 「どうして止めるの? こんなに感じてるのに」 「ち、ちが…ああああああっ」 「なんて言ったの? よく聞き取れないよ」 勇がなにかを言おうとする度に、踵で前立腺を蹴り上げる。その屈辱と快感に、眼の端から涙がぽろぽろと零れ落ちる。 「泣いちゃうほど気持ち良いの? 勇の変態っ!」 言いつつ、右手には右足、左手には左足を、それぞれ抱え込むようにして持ち上げる。 「……え?……あ!? だめぇ!」 これから自らの身に起こることを悟り、必死に抵抗しようと身をよじらせる。しかしそれには先ほどの力さえ無く、足をしっかりと抱え込まれ、股間に足を添えられるとそれすらもできなくなる。 「昔はよくやってたよね……なんで嫌がるようになったのか、知ってるんだよ?」 「だめぇ! お願い、やめてぇ!」 もはやその言葉に答えることもできず、拒絶の言葉を紡ぐこと以外できなくなる。 「……気持ち良いからでしょ?」 言葉と共に足を振るわせる。その動きに合わせ、勇の身体が踊るように跳ねあがる。 「ひああああっ! やめぇ…やめてぇ!」 「どうして止めるの? こんなに感じてるのに」 「ち、ちが…ああああああっ」 「なんて言ったの? よく聞き取れないよ」 勇がなにかを言おうとする度に、踵で前立腺を蹴り上げる。その屈辱と快感に、眼の端から涙がぽろぽろと零れ落ちる。 「泣いちゃうほど気持ち良いの? 勇の変態っ!」 400 :黒猫:04/04/29 22 45 ID eHlWVgfG 否定することもできず、腰を突き出して快感を求めてしまう。その姿 を見て、春奈は意地悪く足の動きを止めた。 「ああ……あ…?」 「はい、ご褒美はここまで~。あとはお願いしないとしてあげないよ?」 「そ…んな…」 「わたしはいいんだよ? もう十分にかわいい勇を堪能したし」 言葉とは裏腹に、春奈は情欲の滲む表情を勇に向けた。いつもとは違うその妖艶さが、幼さの残る春奈の表情を大人の女性のものにしていた。 「でも……」 「どうなの?」 言いつつ、膨らみきった性器を軽く踏みつける。それだけで勇は、悲鳴のような嬌声を上げ、壊れそうなほどに激しく身体を跳ねさせる。 「……しま…す」 「うん?」 「お願いします! メチャクチャにしてください!」 「……よく言えました…お願い通り、たっっぷり虐めてあげるよ」 そう言い、勇のズボンへと手を伸ばす。勇は、素肌に触れる雪と春奈の素足の感触に身体を強張らせた。 「いい?…いくよ!」 同時、先ほどよりも強烈に足を振るわせる。 401 :黒猫:04/04/29 22 47 ID eHlWVgfG 「ふああぁぁぁぁっ!」 ビクビクと身体を痙攣させそれに応える。足を上へと滑らせ、性器に直接刺激を与えられると、呼吸すら困難なほどの快感を感じてしまう。 「……こんなに大きくして…やっぱり勇は変態さんだね」 「だめぇぇぇぇっ!…もう…出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」 一際大きい痙攣とともに、勇は精を吐き出した。浅い呼吸を繰り返し、必死に酸素を求める。 「はぁ…はぁ…あああっ!? もういいっ! もういいよ!」 「だ~め。たっぷり虐めてあげるって言ったでしょ? やめてって言ったって許してあげないよ」 「うくぅっ…やあああっ」 「そんなにここ好きなの?」 射精をして敏感になっている先端をつつかれ、扱きたてるように足を動かされると、またすぐに上り詰める寸前にまで自身を膨張させてしまう。春奈の動作の一つ一つに、刻々と理性を削り取られ、なにも考えられなくなる。 「わたしより子供のくせにこんなに喘いじゃって。恥ずかしくないの?」 「ごめ…んなさいぃ。もう許してぇっ」 「だめだってば。勇が望んだんでしょ?」 前立腺を蹴り上げられると、声を上げることさえできずに絶句してしまう。飲み込むことができなかった涎が口の端をつたう。 「はあぁぁっ! ま…たぁ…出るぅぅぅっ!」 先ほどよりも大量に精液を吐き出し下腹部を汚す。それでもなお止まらずに痙攣と射精を繰り返していく。 「勇…すごい…ここぐちょぐちょだよ…」 「言わ…ないでぇっ! ふあああっ」 その言葉だけで、意識が飛んでしまいそうなほど感じてしまう。腰をくねらせ、必死で耐えようとするが、それが新たな快感を生み出してしまい、頭の中が真っ白になる。 「も、もう……ひあああああああああああああっ!」 大量の精液を吐き出すと共に、勇は意識を暗転させていった。 402 :黒猫:04/04/29 22 48 ID eHlWVgfG 「目が覚めた?」 痛いほどにに熱をもった肌を、雪が優しく冷ましていく。何度も何度も吐精させられ、下肢と下腹にはべっとりと精液がついている。射精後の倦怠感が勇を襲い、気を抜けばまた意識を暗転させてしまいそうだった。 「勇…その…ごめんね? こんなことしちゃって…さ」 春奈が気まずそうな顔でこちらを覗きこんでいる。その表情に先ほどまでの妖艶さは無く、勇がよく知っている人懐こい少女のものだった。 「まったく…ほんとだよ……」 「ごめんなさい……」 しゅん、とうつむき、表情に影を落す。 「もっと……離れるのがつらくなるじゃないか……」 「……へ?」 「なんだよ。また繰り返させる気? 死ぬほど恥ずかしかったんだぞ…」 「ううん……ほんとに…ごめんね」 「もういいって……でも、今度からはいきなりじゃなくて先に言ってな。すごくびっくりしたから」 「へ? なに?」 「なんでもないっ! 聞こえてないならそれでいいよ」 視線をそらし、頬をかく。 「なによ…気になるじゃない……」 「なんでもないって言ってんだろ。馬鹿」 「むう…そんなこと言うとこうだっ!」 「ご、ごめ…悪かったってば。ちょ…ひあああああっ!」 fin
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/334.html
329 名無しさん@ピンキー 2010/10/09(土) 22 40 26 ID 8gFdgPSE お兄さんとショタの熱いセックルバトル! イクかイカされるか、お兄さんのテクニックと若さに任せたショタのリビドーのぶつかり合い! 戦い終えて芽生える友情、はたまた愛情? そして忍び寄る新たなるライバルの影・・・ こんな感じのヤツ? 330 名無しさん@ピンキー 2010/10/10(日) 01 47 43 ID LojRNzBp 329を具体的に想像してみた 「俺のターン!<脱衣命令熱視線>!!」 (うぅ、抵抗しないと、お兄さんの熱いまなざしに負けて脱いじゃうっ!) 「ぼくのターン!<困った顔で上目遣い>及び<許してお願いのポーズ>で防御力UP!!」 「ふっ、やるな。しかしそれはこちらの『劣情レベル』と『嗜虐心ポイント』の双方を上げてしまう諸刃の剣!」 「ああっ?! それはまさか、伝説の超レアアイテム<ビッグ・コック>!!」 「さらにレアアイテム<バイア・グラ>と合わせることによりレベルアップ! 膨張率・持続力・強度がマキシマムになる!!」 (こ、こんなので攻撃されれば一発でOUTだっ・・・) 「ぼ、ぼくのターン! <素肌にワイシャツ>プラス<ウブな愛撫>発動! これによりさらなる興奮を呼び、<ビッグ・コック>の暴発を誘う!!」 「なんだとおっ?! 圧倒的な不利にありながら視覚と触覚の双方に働きかけ一発逆転を狙うとは!! さすが天才ショタの異名を持つだけある」 「いける・・・! <濡れたまなざし>と<桃色素肌>、それに<熱い吐息>をセット! このトリプルトラップからは逃げられない!」 「常人ならここで暴発、ゲームエンドだったろう。だがお兄さんチャンピオンを侮ってもらっては困る。特殊スペル<素数を数える>っっ!!!」 「なんだ?! あんなにいきり立っていた<ビッグ・コック>が鎮まっていく?!」 「お前は小細工を弄しすぎた。<ビッグ・コック>の効果発動<シンクロ・エレクト>!!」 「な、なんてこと・・・・・ぼくの、ぼくの<フェアリー・コック>がぁ・・・・っ!」 「俺を興奮させようと図るあまり、自分も興奮していたことに気づかなかったのがお前の敗因だ。さあ、最後の切り札<キューティ・アナル>を出すがいい!」 「くっ!! あれはライフの消耗が激しすぎる・・・! でも、負けるわけには!!」 闘いはクライマックスに達し、搾り取ろうとするショタとイかせようとするお兄さんの最後の攻撃が交差する。 それを見守る一つの影があった。 「ふふふ・・・このオヤジキングの高みまで上がってくるがよい、二人とも。そのときこそ究極の<アーーーッ!>を授けよう」 「イクぞっっっ!!」 「ふあああああああああっ!!」 崩れ落ちる二つのシルエット。やがてよろよろと立ち上がったのは・・・・
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3085.html
鬼畜ショタP きちくしよたひい【登録タグ クリエイター 作き】 曲一覧 ロベリア/Lobelia コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/228.html
683 :名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23 41 12 ID STg74ext 両親が事故で亡くなり、親戚の家に引き取られることになった守クン。 両親の死は守クンにとってとてもショックな出来事でしたが、親戚の家族は守クンを歓迎し、 特に双子の兄弟、祐樹(ユウキ)と大樹(ダイキ)は守クンの事をお兄ちゃんと呼んで慕ってきました。 しかし一緒に暮らし始めてから一ヶ月後の夜、兄弟とお風呂に入った守クンは、2人の本性を知る事になったのです。 なんと2人は、エッチが大好きな、超が付くほど変態ショタっ子兄弟だったのです。 というわけでその日から、守クンは双子の性玩具として毎日のように弄ばれるようになりました。 今日の守クンは、お風呂で乳首調教を受けています。 何度も何度も吸われ、ねぶられ、舐めまわされたせいで守クンの胸は女の子の様に膨らんでしまいました. 開発し尽くされ感度の上がった乳首は、刺激を受けるだけで射精するまでになっています。 祐樹と大樹は守クンの身体に手足をからませ、オチンチンをしごきながら乳首をしゃぶり続けます。 ピチャッ、ピチャッ、ニチュッ、ヌチャッ……… 「ひあああぁぁっ!ひゃぐぅっ! ひぐっ、ひゃうぅっ!!」 あまりの快感に守クンは悶絶しますが、身体を押さえ付けられ、逃げることはできません 「はぁっ、はむっ…ほんと、守兄ちゃんはカワイイなぁ……」 「ボクらがいーっぱい気持よくしてあげるから、どんどん出してね。」 チャプッ、チャプッ、ニュチュッ、ニチュッ……… 「うぐうぅ、はぐうぅっ、ひっ、はひっ、あぐううぅっ!!」 びゅぶっっ!!びゅくっ、びゅるっっ、びゅるっ!! 震えながら射精する守クンの顔を、2人はうっとりしながら見守ります。 「うわー、守兄ちゃん、いっぱい射精したねー。すっごいな~。」 「射精してる時の守兄ちゃんって死ぬほど可愛いなぁ~」 「ホントホント、もっとイカせたくなっちゃうよね。」 「うんうん、じゃあ、もっともっとイカせちゃおう!」 守クンのお腹に飛び散った精液を、2人は舐め取っていきます、その間も乳首への責めは止みません。 守クンはもう気が狂うほど悶え苦しみ続けました。 「はひぁぁっ、あんぅっ!…もう止め…っひああぁっ!」 精液を全部舐め尽くした2人は、顔を上げて言いました。 「よーし、今日の乳首調教はお終い。……次は…オチンチンしゃぶっちゃおうかな?」 「じゃあ、ボクは守兄ちゃんのお尻舐めてあげるね!後で交代してよ。」 「オッケー。それじゃ…はむっ!」 チュポッ、チュプッ、チュプッ、チュルルッ……… 「ひゃううっ!そんな…もう、ムリ…ひああっっ!」 オチンチンとお尻の穴を同時に責められ、守クンは何度もイッてしまいます。 「あくっ、ひゃくっっ!…ユウキぃ…んんっ…ダイキぃ…っもぉらめぇ、れないっ、もぉれないよぉぉ!」 2人が飽きるまで、守クンへの同時攻撃は続きました。 「…じゃあ次、アレやろうか?」 「あーっ!この前やろうって言ったアレ? いいね、やろう。」 ユウキは嬉しそうにローションを取り出すと、自分の身体に塗り込んでいきます。 そんな2人の様子に、守クンはだんだん不安になってきました。 2人がこうなった時にイイ思い出はありません、守クンは思わず聞きました。 「な……なに、するの?」 「えーとねぇ、サンドイッチ! ボクが守兄ちゃんのお尻をジュボジュボしながら、 ダイキが守兄ちゃんのオチンチンをお尻で搾り獲っちゃうの!一回射精したら交代して… 挟んでヌルヌルにするから、メチャクチャ気持ちイイと思うよぉ」 「……!!」 守クンは反射的に逃げようとしましたが、2人がそれを許す訳もありませんでした… ニュルっ、ヌリュッッ、グチュルッ、ヌリュリュリュッ……… 「ふひゃうっ、はひえっ、ひょおうっっ! あああぁぁぁ……」 2人の柔らかいお肉にヌルヌルと挟まれながら、守クンはお尻をジュポジュポ掻き回されます。 あり得ない気持ち良さに、もう頭が蕩けてしまって、何が何だかわかりません。 「アハハ、守兄ちゃん、もう何って言ってるか判んないよ? それに白目になっちゃって…。」 「ん~~、守兄ちゃんのアへ顔可愛いなぁ。今、お尻にいっぱいミルク飲ませてあげるからね。」 グポッ、グプッゥゥ、ゴププッ、ジュププッ……… 汗とローションと精液でドロドロになった守クン。快楽に溺れ、休む間もなくイキ続けた結果。 精液はとっくに出尽くし、絶頂の度にオチンチンがピクピクと痙攣するだけ…… 守クンにとって天国か地獄か……。絶え間無き快楽の連鎖に守クンの意識は薄れて行きました…。
https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/62.html
熱血ショタ(ショタとは別人です) 団長やクロトワに憧れを抱くレジスタンスの少年。 クロトワに剣を教わるも、猪突猛進な性格のため難航。 ついにはクロトワは匙を投げ、団長に熱血ショタを押し付けてしまうんだとか。 団長は熱血ショタを褒めて伸ばそうとするも、それは熱血ショタの増長を招いてしまう。 そして、独断先行の果て死亡し、その肉体と精神は機械化兵として利用されてしまう。 機械化兵に改造される前に、外道によって捕まり色々な拷問を受けたのだとか。 例えば、媚薬を打ってから褐色にアレを踏ませるとか、そういうのを。 第二部ではレジスタンスに所属。 前述どおり機械化兵とされ、団長たちに前に立ちはだかる。 この際の意識に関しては諸説あり。 意識はなかったとか、意識はあったが体が言うことを聞かなかった、意識も自我もあるが暴走し崩壊しているなど。 いずれにせよ団長たちによって破壊されてしまう。 そして第三部では……